愛知県
野村 慶子NOMURA KEIKO
MTサロン 二本木店オーナー（2015.8 OPEN）
背中を押されて始めたMTサロンオーナー
今がいちばん、充実しています
ondeとの出会い・キッカケ
もともとはアパレルの販売員として働いていました。
結婚して子供が産まれてからも、無理のない範囲でアルバイトとして働いていましたが、そんなとき友人から「練習台になって」と声をかけられたのです。
友人はMTサロンで接客を行うための資格取得を目指しており、練習台としてMTサロンを訪れたのがondeと出会ったきっかけです。
私もMTサロンの効果を実感、スタッフとして働くようになり、「オーナーとしてやってみたら？」と松波代表に背中を押され、思い切って自分のMTサロンをオープンしました。
ワタシの毎日
独立を決めたときは不安しかありませんでしたが、「失敗したっていいじゃない」と言ってくれた旦那の言葉が励みになり、今は6歳と8歳の2人の子供を育てながらバリバリ働いています。
ただ、“子供の生活に合わせて無理のない範囲で楽しく働く”という考えはオーナーとして独立した今も変わりません。
お客様は同年代の主婦の方が多く、友達の家に遊びくるような感覚です。
ときには子供を連れて気楽にMTサロンに来てくれるのが嬉しいですね。
とある一日
| 9:30 | 出勤 掃除・開店準備 |
|---|---|
| 10:00 | 開店 カウンセリング・施術 |
| 13:00 | 休憩(他店オーナーとランチ) |
| 13:30 | カウンセリング・施術 |
| 15:00 | onde本部スタッフと電話ミーティング |
| 17:00 | 閉店 帰宅・犬の散歩へ |
友達の家族と一緒にBBQをしたり、子供のサッカーを見に行ったり、家族との時間を楽しんでいます。ただ、肌は商売道具ですから日焼け対策だけは念入りに！（笑）
ワタシの夢
私自身、もともとお肌に悩みはありませんでした。
ニキビができたり毛穴が開いたりすることもありましたが、それは当たり前のことだと思っていたのです。
でも、MTサロンと出会って当たり前じゃないということがわかりました。
だからこそ、もっとたくさんの人にMTサロンのことを知ってもらいたいですね。
つい最近、オーナー仲間とナゴヤドームのライブに出掛けましたが、ふとこの中にMTサロンを知っている人がどれくらいいるんだろうと考えてしまいました。
ナゴヤドームをいっぱいにできるくらいMTサロンに出会ってほしい！それが今の私の夢です。